映像文化
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映像文化
(二〇世紀における諸民族文化の伝統と変容, 2)
ドメス出版, 2000.10
- タイトル読み
-
エイゾウ ブンカ
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注記
参考文献: 論文末
内容説明・目次
内容説明
映像がそれぞれの民族にどのように浸透し、どのように世界を変えたのか—二〇世紀の映像時代の意味を比較検討しながら明らかにするとともに、せまり来る二一世紀の映像文化の新しい展望を拓く。
目次
- 第1部 特別座談会「人類文化と映像」(ジャン・ルーシュ;エリック・パウエル;(司会)大森康宏)
- 第2部 シンポジウム「映像文化」(問題提起・映像文化;「映像の時代」の映像のステイタス;生活と映像の文化史;映像表現のテクノロジーを;異質な「とき」の発見—映画『ぼくはモンゴルの子』より;インドにおける映画の一〇〇年;映像の中のラテンアメリカ—「まなざし」の人類学に向けて;討論;総括討論—映像文化)
- 第3部 公開講演「映像文化—世界はどう変わったか」(第三世界の映像文化—韓国映画と政治イデオロギー;映像がもたらした新しい現実;座談会(金洙容;山口昌男;(司会)大森康宏))
「BOOKデータベース」 より