見ることの距離 : ダンスの軌跡1962-1996
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見ることの距離 : ダンスの軌跡1962-1996
新書館, 2000.11
- タイトル読み
-
ミル コト ノ キョリ : ダンス ノ キセキ 1962-1996
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注記
舞踊史年表 (1955-1998): p279-286
内容説明・目次
内容説明
土方巽、大野一雄など暗黒舞踏を紹介し、世界のダンスシーンを変えた男、市川雅の舞踊批評のエッセンス。
目次
- 1 モダニズムへの問題提起1962〜1971(瓦解する肉体;モダンダンスの停滞が意味するもの—砂川啓介舞踊作品;感動的な空間—レゾワルシュのマイムをみる ほか)
- 2 舞踏の興隆1972〜1979(すばらしいダンサー、すばらしいレパートリー—パリ・オペラ座バレエ団;夢幻的な想像力の中へ誘う—東京シティ・バレエ団『眠り森の美女』;肉体が思想に昇華—土方巽の「燔犠大踏鑑」 ほか)
- 3 ポスト・モダンダンスの展開1980〜1986(トウ・シューズの考察—トウ・シューズとボディ・カルチャー;受苦の真只中で—ナンシー演劇祭で踊った大野一雄;存在論と舞踏—舞踏第二世代 ほか)
- 4 土方巽没後、そして新しい波1987〜1996(単純だが力にみちた『ダッタンの踊り』—モンテカルロ・バレエ団;死への傾斜、生への渇望…を踊る—エイコ&コマ;追悼—アルヴィン・エイリーの“栄光と悲劇” ほか)
「BOOKデータベース」 より