のうと心のひみつ : 考えて命じる : のうと神経
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書誌事項
のうと心のひみつ : 考えて命じる : のうと神経
(ドクター・トミーのからだの本, 10)
小峰書店, 1994.3
- タイトル読み
-
ノウ ト ココル ノ ヒミツ : カンガエテ メイジル : ノウ ト シンケイ
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内容説明・目次
内容説明
私たちの体は、花、森、山、海…などと同じ美しい自然の一部です。ですから、読んでいくうちに「体はよくできているなァ!」と感じ、「じょうぶに育つにはこんなことが大事か」と理解できるでしょう。そして、きっと「もっとくわしく知りたい!」と思うでしょう。さあ、いよいよ、神秘にみちた、のうと神経への冒険です。「人間らしさ」は、生物の中で最も発達した大のうによるものです。このシリーズ最後をかざるこの巻では、愛犬コロが登場し、なぞにつつまれたのうと神経を、次々とわかりやすく説き明かします。
目次
- やさしい心は、どこにあるの?
- 感じて、考え、命じる仕組のふしぎ
- 枝を長くのばす、神経細ぼう
- 神経は、電気で信号を伝えます
- あ、いたい!頭にコブができた
- これが、神秘な頭の内部です
- 心がやどるところ、大のう
- たくましく生きる、古いのう
- おなかがすくのう、視床下部〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より