先生がいたから、生きてこれた : 不登校だった私と、愛深き同志社の先生たち
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書誌事項
先生がいたから、生きてこれた : 不登校だった私と、愛深き同志社の先生たち
文芸社, 2000.11
- タイトル別名
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先生がいたから生きてこれた : 不登校だった私と愛深き同志社の先生たち
- タイトル読み
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センセイ ガ イタ カラ イキテ コレタ : フトウコウ ダッタ ワタクシ ト アイ フカキ ドウシシャ ノ センセイタチ
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内容説明・目次
内容説明
登校拒否、母親の精神的暴力、父親の破産、自殺未遂…。誰にも理解してもらえない不安定な日々から私を救ったのは、音楽、世界旅行、宗教、そして、中学から大学まで13年を過ごした同志社の先生方との出会いだった。少女の葛藤と成長の記録を綴るノンフィクション。
目次
- 第1章 同志社女子中学校時代(1980年4月〜1984年3月)
- 第2章 同志社女子高校時代(1984年4月〜1987年3月)
- 第3章 同志社女子大学時代(1987年4月〜1989年3月)
- 第4章 世界一周と、統一教会(1989年4月〜1995年3月)
- 第5章 同志社大学時代(1995年4月〜1998年3月)
- 第6章 同志社卒業後(1998年3月〜2000年春)
「BOOKデータベース」 より