ラスト・ドン
著者
書誌事項
ラスト・ドン
(ハヤカワ文庫, NV966,
早川書房, 2000.10
- 上
- 下
- タイトル別名
-
The last don
- タイトル読み
-
ラスト ドン
大学図書館所蔵 全5件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
The last don.の翻訳
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784150409661
内容説明
1965年、アメリカ最大のマフィアの指導者であるドン・ドメニコ・クレリクーツィオは、自らの血縁にあたる二人の子ども、ダンテとクロスの洗礼式を祝ったのち、こう宣言した。「今から二十年後には、われわれはすべて合法的な世界に埋没しているだろう。この二人が、われわれの世代と同じ罪や危険にさらされることは、もはやない…」だが偉大なるドンの力をもってしても、運命の歯車を食い止めることはできなかった…。
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784150409678
内容説明
ファミリーの“鉄槌”となり、攻撃的な気性を武器に、野心を深めてゆくダンテ。ラスヴェガスで育ち、ハリウッド女優と恋に落ち、組織の意向に逆らってまで映画産業に関わってゆくクロス。マフィアの新たな世代を担う二人は、それぞれの道を歩みながらも、やがて避け得ない対決に向かいはじめる…全世界にセンセーションを巻き起こした名作『ゴッドファーザー』の著者が、新時代に直面するマフィアの姿を描く入魂の大作。
「BOOKデータベース」 より