「人づきあい」で損する人得する人

Bibliographic Information

「人づきあい」で損する人得する人

樺旦純著

(知的生きかた文庫)

三笠書房, 2000.10

Title Transcription

ヒトズキアイ デ ソンスル ヒト トクスル ヒト

Access to Electronic Resource 1 items

Available at  / 7 libraries

Description and Table of Contents

Description

よく「あの人が言うのだから(当てにしていい)」「あの人がやるのだから(間違いない)」と言われる。これは、いかにその人が信頼されているかを一番よく示している。それだけ、まわりから人望があついということである。この本には、そんな“信用づくり”のための人間関係のノウハウがズバリ書いてある。

Table of Contents

  • 第1章 「つきあい上手」と「つきあい下手」—人生においては天国と地獄である(「人づきあい」がうまい人—あなたはダイコン役者?それともベテラン役者?;「ギブ・アンド・テイク」のつきあいができる人、できない人;知らず知らずに嫌われるひと言 ほか)
  • 第2章 相手も自分も得をする「本当の人間関係」の築き方(「そりが合わない人たち」—原因は意外なところにある;人の心はいつも「無言のシグナル」を発している;この方法なら「十人十色」の性格が手にとるようにわかる!)
  • 第3章 「距離をつめる」「距離をおく」—“つかず離れず”の心理学(人間関係が落ちつく距離、知っている?;こんな「やっかいな隣人」とはどうつきあう?)
  • 第4章 「口ベタ」でも無理せず「つきあい上手」になる秘訣(相手の心を引き寄せる心理法則;なぜ人は、いとも簡単に説得されてしまうのか;人を動かす人になる—人づきあいの極意)

by "BOOK database"

Related Books: 1-1 of 1

Details

  • NCID
    BA4946990X
  • ISBN
    • 4837971253
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    265p
  • Size
    15cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
Page Top