新細胞増殖因子のバイオロジー
著者
書誌事項
新細胞増殖因子のバイオロジー
(実験医学バイオサイエンス, 34)
羊土社, 2001.1
- タイトル読み
-
シン サイボウ ゾウショク インシ ノ バイオロジー
大学図書館所蔵 全155件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考図書・参考文献: p154-156
索引: p157-159
内容説明・目次
内容説明
細胞はお互いにコミュニケートしながら、生命個体の働きを維持している。その手段として、あらゆる場所で“細胞増殖因子”が作用している。PDGF、FGF、HGF、TGF‐β…数多くの因子が解析されつつあるいま、増殖因子のすべてを網羅することはもはや不可能になってきた。そこで本書では、選りすぐりの最新トピックスを中心に、歴史的背景から臨床応用、ポストゲノム時代へ向けた展望まで、up‐to‐dateによりわかりやすく増殖因子の謎に迫った。
目次
- 1 細胞増殖因子研究の流れ—過去・現在そして未来へ
- 2 細胞増殖因子はどのようにして働くか
- 3 増殖因子のプロフィール
- 4 増殖因子の機能異常と疾病
- 5 増殖因子の臨床応用
- 6 増殖因子研究—21世紀の挑戦
「BOOKデータベース」 より