操体法 : 「ひずみ」を正せば体が治る
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書誌事項
操体法 : 「ひずみ」を正せば体が治る
(らくらくブックス)
家の光協会, 2000.8
- タイトル読み
-
ソウタイホウ : ヒズミ オ タダセバ カラダ ガ ナオル
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内容説明・目次
内容説明
自分が癒す、自分で癒せる。病気の原因は体の「ひずみ」にあった。
目次
- 第1章 操体法の考え方(自分でできる健康法;体はもともと正しく設計されている ほか)
- 第2章 操体法の基本運動—ひずみを正す(人間は体全体でバランスをとっている;動診は体の検査 健康のバロメータを測る ほか)
- 第3章 操体法の実際—動診とひずみの是正動作(立位での動診と是正動作;仰臥位での動診と是正動作 ほか)
- 操体法で元気になった!—体験談コラム(背骨の湾曲;練習中のけいれんと呼吸困難 ほか)
「BOOKデータベース」 より