操体法 : 「ひずみ」を正せば体が治る
Author(s)
Bibliographic Information
操体法 : 「ひずみ」を正せば体が治る
（らくらくブックス）
家の光協会, 2000.8
- Title Transcription
-
ソウタイホウ : ヒズミ オ タダセバ カラダ ガ ナオル
Available at 15 libraries
Search this Book/Journal
Description and Table of Contents
Description
自分が癒す、自分で癒せる。病気の原因は体の「ひずみ」にあった。
Table of Contents
- 第１章 操体法の考え方（自分でできる健康法；体はもともと正しく設計されている ほか）
- 第２章 操体法の基本運動—ひずみを正す（人間は体全体でバランスをとっている；動診は体の検査 健康のバロメータを測る ほか）
- 第３章 操体法の実際—動診とひずみの是正動作（立位での動診と是正動作；仰臥位での動診と是正動作 ほか）
- 操体法で元気になった！—体験談コラム（背骨の湾曲；練習中のけいれんと呼吸困難 ほか）
by "BOOK database"