2001年世界大終末 : 古事記が警告している

書誌事項

2001年世界大終末 : 古事記が警告している

渡部勇王著

(Kosaido books)

広済堂出版, 1991.2

タイトル読み

2001ネン セカイ ダイシュウマツ : コジキ ガ ケイコク シテイル

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注記

参考文献: p230-233

内容説明・目次

内容説明

「その隠された謎を解明したものは死なねばならない—」と言い伝えられてきた『古事記』。はるか1300年前、フセインのクウェート侵攻を“歴史の必然”として予言するなど、その深層には恐るべき啓示が秘められていた。『古事記』の封印が、いま解き放たれる。

目次

  • 第1章 西洋文明は世界の破局を望んできた
  • 第2章 歴史の大断層で出自を見失った人類
  • 第3章 聖徳太子が古代史を封印したのはなぜか
  • 第4章 戦争と革命で世界を制したスサノオ文明の秘密
  • 第5章 西洋文明の大終末は日本文明の復活の日
  • 第6章 日本のアマテラス思考法が世界再生の鍵

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA49515290
  • ISBN
    • 4331005143
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    233p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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