ピエドラ川のほとりで私は泣いた
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Bibliographic Information
ピエドラ川のほとりで私は泣いた
(角川文庫)
角川書店, 2000.6
- Other Title
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Na margem do rio Piedra eu sentei e chorei.
By the river Piedra I sat down and wept.
- Title Transcription
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ピエドラガワ ノ ホトリデ ワタクシ ワ ナイタ
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ピエドラ川のほとりで私は泣いた
2000
Limited -
ピエドラ川のほとりで私は泣いた
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Note
原本はポルトガル語
日本語訳には英語版(アラン・クラーク訳ハーパーコリンズ社1996年)を使用
1997年3月地湧社より刊行されたものの文庫化
ポルトガル語の書名は標題紙裏による
16版(2014年11月刊)の出版者: KADOKAWA
Description and Table of Contents
Description
スペインの小さな田舎町で教鞭を執る29歳の女性ピラールは、12年ぶりに再会した幼なじみの男性から愛を告白される。病を治す力をもつ修道士の彼は、彼女に自分と一緒に来てほしいという。今の暮らしを捨てる決心がつかずに悩むピラールだったが、彼との旅を通して、真実の愛と神の力を再発見していく…。危険を冒すことを恐れていては、人生は何も変わらない。人の一生を左右する“魔法の瞬間”を見逃さないようにして正しい道を選べば、誰の人生も幸福へと辿りつくことを教えてくれる『愛の癒し』を描いた世界的ベストセラー。
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