古代文学の主題と構想
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古代文学の主題と構想
おうふう, 2000.11
- タイトル読み
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コダイ ブンガク ノ シュダイ ト コウソウ
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古代文学の主題と構想
2000
限定公開 -
古代文学の主題と構想
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内容説明・目次
目次
- 第1章 枠組みとしての語り(語りの基層—そのモノローグ的表出について;「巫制」と「ダイアローグ」—古代表現に見る対話の発生;主題としての「漂泊」—版図を描くこと;話型としての「漂泊」—後期古代への視座;表現における時間の問題(=認識)—「今/昔」注から「今は昔」まで)
- 第2章 始原とその表現(始原世界を形成する「目」と「耳」の象徴;語られた“モノ・コトの始まり”;地名起源譚の行方—神話の終焉と歴史時間の成立;表現された開削の歴史—『常陸国風土記』の自然と王権;領有と命名と存在—『播磨国風土記』考)
- 第3章 表現を組織する力(コア)(知の枠組みと時の詩学—古代表現の「老」;モデルとしての「古老」規範としての「恥・禁忌」;「中心」と「周縁」—その対応構造;神の領界・神の配偶—記紀・風土記の「麗」「美」;説話の末尾—諺・洒落・讃)
- 第4章 古代表現の宇宙(コスモス)(古代の“音”—「向う側」への回廊;トポスとしての“境界”;モラルという宇宙;古代文学の「日常空間」;万葉人の象徴的世界)
「BOOKデータベース」 より