嗚呼、 懐かしの金語楼
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嗚呼、 懐かしの金語楼
(サライブックス)
小学館, 2000.10
- タイトル読み
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アア ナツカシ ノ キンゴロウ
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注記
柳家金語楼略年譜:p4-5
内容説明・目次
内容説明
噺家・喜劇役者・俳優・発明家・陶芸家・作家…。六つの顔を持つ天才芸人。その一生はそのまま笑いの昭和史でもある。
目次
- 第1部 天才少年現わる(少年金登喜のデビュー;『兵隊落語』で一世風靡;新作落語のネタ作り)
- 第2部 コメディアンたちの交遊録(大辻司郎—破天荒な奇声;エノケン—大目玉で演じるアチャラカ劇;エンタツ・アチャコ—明暗を分けた名コンビ;古川ロッパ—裸の王様の悲劇)
- 第3部 金語楼の才能(家族の悲喜こもごも;落語界の勢力分布;一家をかまえた金語楼;金語楼の多才な顔;そして天才は新たな挑戦をする)
「BOOKデータベース」 より