ぼけナースいつもオドロキ編 : 新米看護婦物語
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ぼけナースいつもオドロキ編 : 新米看護婦物語
(角川文庫, 11571)
角川書店, 2000.7
- タイトル読み
-
ボケ ナース イツモ オドロキ ヘン : シンマイ カンゴフ モノガタリ
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注記
「ぼけナース」(メディアワークス1998年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
病棟に獅子舞がやってきた!患者さんにつけ届けをもらっちゃった!患者さんが自殺しようとしてる!病院はいつも驚きでいっぱい、新米ナースのドキドキには終わりがありません。それでもさりげなく進んでいく病院の日常を、ナース経験をもつ著者が愛情こめて描きました。医療現場に吹き始めた新しい風も予感させつつ、好評の『ぼけナース』シリーズ完結編です。
目次
- 寂しいとは限らない、病院で迎える新しい年
- 付け届けの問題
- 連帯したい患者さん
- 夫婦だからできること
- 暦を書き替えたがん患者
- 恨みながら死んだ人
- 患者さん、自殺!?の恐怖
- 無表情は顔だけ。あるパーキンソン病患者の胸のうち
- 仮病を見抜けなかった医師と看護婦、その原因は?
- 悲しい歌詞の勘違い、看護士という新しい風
「BOOKデータベース」 より