毎日がテレビの日
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毎日がテレビの日
(角川文庫, 11495)
角川書店, 2000.6
- タイトル読み
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マイニチ ガ テレビ ノ ヒ
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内容説明・目次
内容説明
その台詞はマシンガンのように人々の心を撃ち抜き、やがて毛布のように温かく包み込む…時代をうたう歌であると称される「ビューティフルライフ」のカリスマ脚本家・北川悦吏子。「愛していると言ってくれ」から「ロングバケーション」に至るまでの、とっても忙しく、美しい日々(?)を綴ったエッセイ集。現在を目一杯生きることが時代を映すのだとしたら、その答えはここにある。
目次
- クリーニング屋さんを考える
- えらくなれない
- 『だよ』と『かしら』
- 私の神様
- 私の神様、つづき
- 生まれた町
- 社会的仕事と個人的事情
- TBSが来る
- サンバを踊る熊
- キッチントット〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より