書誌事項

地図でみる日本の歴史

住友和子編集室編

フレーベル館, 2000.9-2001.1

  • 1 : 縄文・弥生・古墳時代
  • 2 : 飛鳥・奈良・平安時代
  • 3 : 鎌倉・南北朝時代
  • 4 : 室町・戦国時代
  • 5 : 安土桃山・江戸時代(前期)
  • 6 : 江戸時代(後期)
  • 7 : 明治・大正時代
  • 8 : 昭和時代・平成

タイトル読み

チズ デ ミル ニホン ノ レキシ

大学図書館所蔵 件 / 13

  • 旭川市立大学 図書館

    1 : 縄文・弥生・古墳時代210.08/C49/1146955, 2 : 飛鳥・奈良・平安時代210.08/C49/2146956, 3 : 鎌倉・南北朝時代210.08/C49/3146957, 4 : 室町・戦国時代CLN:210.08/C49/3146958, 5 : 安土桃山・江戸時代(前期)210.08/C49/5146959, 6 : 江戸時代(後期)210.08/C49/6146960, 7 : 明治・大正時代210.08/C49/7146961, 8 : 昭和時代・平成210.08/C49/8146962

  • 沖縄女子短期大学 図書館

    1 : 縄文・弥生・古墳時代210.1||C49||1000017335, 2 : 飛鳥・奈良・平安時代210.1||C49||2000017336, 3 : 鎌倉・南北朝時代210.1||C49||3F9001544, 4 : 室町・戦国時代210.1||C49||4F9001545, 5 : 安土桃山・江戸時代(前期)210.1||C49||5F9001546, 6 : 江戸時代(後期)210.1||C49||6F9001547, 7 : 明治・大正時代210.1||C49||7F9001548, 8 : 昭和時代・平成210.1||C49||8F9001549

  • 川崎医療福祉大学 附属図書館

    7 : 明治・大正時代210.1/C2119941712, 8 : 昭和時代・平成210.1/C2119941713

  • 神戸学院大学 図書館 有瀬館

    7 : 明治・大正時代210.1||CHI||70101097, 8 : 昭和時代・平成210.1||CHI||80101098

  • 国立歴史民俗博物館 図書室書庫

    5 : 安土桃山・江戸時代(前期)210.1||チス52000937793

  • 滋賀大学 附属図書館 教育学部分館

    2 : 飛鳥・奈良・平安時代210.1||C 49||2102003033, 3 : 鎌倉・南北朝時代210.1||C 49||3102003034, 4 : 室町・戦国時代210.1||C 49||4102003028, 5 : 安土桃山・江戸時代(前期)210.1||C 49||5102003029, 6 : 江戸時代(後期)210.1||C 49||6102003030, 7 : 明治・大正時代210.1||C 49||7102003031, 8 : 昭和時代・平成210.1||C 49||8102003035

  • 帝京大学 図書館

    1 : 縄文・弥生・古墳時代0001119887, 2 : 飛鳥・奈良・平安時代0001119888, 3 : 鎌倉・南北朝時代0001119889, 4 : 室町・戦国時代0001119890, 5 : 安土桃山・江戸時代(前期)0001119891, 6 : 江戸時代(後期)0001119892, 7 : 明治・大正時代0001119893, 8 : 昭和時代・平成0001119894

  • 独立行政法人国立高等専門学校機構 香川高等専門学校 高松キャンパス 図書館

    5 : 安土桃山・江戸時代(前期)210.08||C49||51078013, 6 : 江戸時代(後期)210.08||C49||61078014

    OPAC

  • 奈良県立大学 附属図書館

    2 : 飛鳥・奈良・平安時代210.1-Tak331004371, 3 : 鎌倉・南北朝時代210.1-Tak331004372, 4 : 室町・戦国時代210.1-Tak331004373, 5 : 安土桃山・江戸時代(前期)210.1-Tak331004374, 6 : 江戸時代(後期)210.1-Tak331004375, 7 : 明治・大正時代210.1-Tak331004376, 8 : 昭和時代・平成210.1-Tak331004377

  • 奈良県立図書情報館旧児童

    1 : 縄文・弥生・古墳時代210-タケウ1110352164, 2 : 飛鳥・奈良・平安時代210-タケウ1110352171, 3 : 鎌倉・南北朝時代210-タケウ1110352188, 4 : 室町・戦国時代210-タケウ1110352195

  • 新潟大学 附属図書館

    1 : 縄文・弥生・古墳時代210.08//C49//11020092748, 2 : 飛鳥・奈良・平安時代210.08//C49//21020092759, 3 : 鎌倉・南北朝時代210.08//C49//31020092760, 4 : 室町・戦国時代210.08//C49//41020092770, 5 : 安土桃山・江戸時代(前期)210.08//C49//51020092781, 6 : 江戸時代(後期)210.08//C49//61020092792, 7 : 明治・大正時代210.08//C49//71020092806, 8 : 昭和時代・平成210.08//C49//81020092817

  • 北海学園大学 附属図書館

    7 : 明治・大正時代210.1/CHI/70608166

  • 明治大学 図書館

    6 : 江戸時代(後期)210.1||46||||M1200785289

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注記

住友和子編集室: 住友和子, 村松寿満子, 須知真知子

総監修: 竹内誠

監修: 木村茂光

参考文献: 巻末

内容説明・目次

巻冊次

1 : 縄文・弥生・古墳時代 ISBN 9784577020180

内容説明

この本は、地図(マップ)の上で歴史を学べるのが大きな特徴です。できごとマップ、解説、テーマ別マップ、イラスト、世界マップ、の五つの要素で構成されており、いろいろな角度から歴史をわかりやすく紹介します。

目次

  • 人類の進化と氷河期の日本(旧石器時代)—〜1万2000年前ころ
  • 日本列島の成立と縄文時代—1万2000年前ころ〜紀元前300年ころ
  • 稲作中心の社会へ—紀元前300年ころ〜300年ころ
  • 大きな墓の出現と統一政権—300年ころ〜538年ころ
  • 日本の歴史Q&A・縄文・弥生・古墳時代
巻冊次

2 : 飛鳥・奈良・平安時代 ISBN 9784577020197

内容説明

この本は、地図(マップ)の上で歴史を学べるのが大きな特徴です。できごとマップ、解説、テーマ別マップ、イラスト、世界マップ、の五つの要素で構成されており、いろいろな角度から歴史をわかりやすく紹介します。

目次

  • 天皇中心の国づくりが進む—538年〜710年ころ
  • 奈良の都と唐風文化—710年〜794年ころ
  • 平安時代、貴族政治のはじまり—794年〜935年ころ
  • はなやかな貴族の文化が花開く—935年〜1028年ころ
  • 院政のはじまりと武士の登場—1028年〜1180年ころ
  • 日本の歴史Q&A・飛鳥・奈良・平安時代
巻冊次

3 : 鎌倉・南北朝時代 ISBN 9784577020203

内容説明

武士のなかでも力を持っていた源氏と平氏は、政権を争って戦いをくり返します。ついに平氏をやぶった源氏は鎌倉に幕府を置き、武士による政治をおこないます。こうしてはじまった鎌倉時代には、新しい宗教や文化が生まれます。地図をみると、国の中心になった鎌倉が、しだいに発展していくようすがわかります。やがて、政治が乱れて鎌倉幕府はほろび、天皇が政治をおこなったり、京都に新しい幕府が置かれたりするなかで、二つの朝廷が争う南北朝時代がはじまります。各地で戦いがおこり、混乱する政治のようすが地図から読み取れます。平和はなかなかおとずれず、争いは約60年間続くことになります。

目次

  • 鎌倉幕府ができて、武士の政治がはじまる—1180年〜1199年ころ
  • 北条氏が幕府の実権をにぎる—1199年〜1274年ころ
  • 元との戦いと、おとろえる鎌倉幕府—1274年〜1324年ころ
  • 鎌倉幕府がほろび、南朝と北朝が争う—1324年〜1368年ころ
  • 日本の歴史Q&A・鎌倉・南北朝時代
巻冊次

4 : 室町・戦国時代 ISBN 9784577020210

内容説明

南北朝時代に置かれた幕府は、室町幕府とよばれ、政治のしくみをととのえていきます。そして、争いを続けていた朝廷は一つに統一され、朝鮮や中国との貿易もはじまり、室町時代の最盛期をむかえます。地図をみると、さまざまな日本文化が育ついっぽうで、産業が発展したり、農民などが一揆をおこしたりするようすがわかります。やがて、おとろえる室町幕府にかわり、戦国大名が活躍する戦国時代がはじまります。戦国大名が日本各地で合戦をくり返し、領地をひろげていくようすが、地図をとおして見えてきます。ついに、室町幕府は戦国大名にほろぼされ、世の中は天下統一の時代へと移りはじめます。

目次

  • 室町幕府の最盛期、将軍・義満の時代—1368年〜1408年ころ
  • 武士たちの勢力争いと土一揆—1408年〜1449年ころ
  • 時代を変えた応仁の乱—1449年〜1491年ころ
  • 戦国大名の活躍とおとろえる室町幕府—1491年〜1560年ころ
  • 日本の歴史Q&A—室町・戦国時代
巻冊次

5 : 安土桃山・江戸時代(前期) ISBN 9784577020227

内容説明

安土桃山時代に、戦国大名の中から全国統一をめざす織田信長が登場します。その後、信長のあとをついだ豊臣秀吉がついに全国の大名たちをしたがえました。ところが秀吉が死ぬと、天下を二分する戦いがおこり、徳川家康を大将とする東軍が勝ちます。そして家康は江戸に幕府を開き、江戸時代がはじまり、3代将軍・家光のころ、徳川氏の支配力は確かなものとなりました。

目次

  • 織田信長、全国統一をめざす—1560年〜1582年ころ(長篠の戦い;天下統一をめざした信長の戦い;南蛮船と南蛮人)
  • 豊臣秀吉、全国の大名をしたがえる—1582年〜1600年ころ(信長のあとをついだ秀吉の天下統一と朝鮮出兵;南蛮ファッションの流行)
  • 徳川家康、江戸に幕府を開く—1600年〜1623年ころ(江戸城の建設;活発になった鉱山開発;ザビエル来日からのキリスト教の普及)
  • 江戸幕府の安定と鎖国—1623年〜1651年ころ(おもな大名配置と幕府の直接支配都市;農村の四季;日本橋のにぎわい;江戸時代の旅;全国の名産品)
  • 日本の歴史Q&A安土桃山・江戸時代前期
巻冊次

6 : 江戸時代(後期) ISBN 9784577020234

内容説明

4代将軍・徳川家綱のころ、これまでの厳しかった幕府のやり方が変わります。平和な世の中が続き、江戸や大坂、京都の都市ばかりでなく、全国各地の町や村が発展しました。この時代は、武士が政治をおこなっていましたが、産業がさかんになるとともに、商人など町人が力を持つようになります。そして約200年続く鎖国時代に、町人を中心とする庶民がにない手となって、日本独自の文化が開花します。そのいっぽうで、幕府の力はしだいにおとろえていきます。

目次

  • 幕府、おだやかな政治に移る—1651年〜1716年ころ(上方と江戸;芝居小屋のようす)
  • 吉宗、政治改革に乗り出す—1716年〜1745年ころ(江戸時代のおもな河川改修と新田開発;町火消の活躍)
  • 産業・商業をさかんにする政治—1745年〜1787年ころ
  • 徳川幕府の力、弱まる—1787年〜1853年ころ(おもな百姓一揆と打ちこわし;裏長屋のくらし;弥次さん喜多さんの東海道の旅;江戸の食べ物と屋台;おもな藩学・私塾と国別の寺子屋数;寺子屋の授業風景;伊能忠敬の足跡;幕末における外国船の来航)
  • 日本の歴史Q&A江戸時代後期
巻冊次

7 : 明治・大正時代 ISBN 9784577020241

内容説明

江戸時代の末、アメリカやヨーロッパの黒船が日本にやって来て、開国を強くせまり、長い鎖国の時代が終わりました。そして開国による混乱のなかで、260年余りも続いた徳川幕府がたおれ、明治維新をむかえることになります。明治新政府は、富国強兵・殖産興業をスローガンに急速な近代化を進め、やがて朝鮮や清(中国)へ勢力をのばしていきました。清と戦った日清戦争、ロシアと戦った日露戦争など、地図をみるとこのころの日本のようすがよくわかります。国内では、産業革命が進むいっぽうで、公害や労働問題などがおこりました。そして自由主義的な考え方がひろまった大正時代には、さまざまな社会運動が盛り上がりを見せます。

目次

  • ペリー来航から江戸幕府の滅亡まで—1853年〜1868年ころ(ペリー来航、ついに開国へ;不平等な修好通商条約;高まる世直しへの期待 ほか)
  • 維新政治のはじまり—1868年〜1889年ころ(版籍奉還と廃藩置県;徴兵令、地租改正、学制発布;殖産興業と近代技術の導入 ほか)
  • 立憲政治のはじまりと、日清・日露の戦い—1889年〜1912年ころ(憲法の制定と国会の開設;不平等条約改正への歩み;日清戦争がはじまる ほか)
  • 大正デモクラシーの時代—1912年〜1925年ころ(憲政擁護運動のひろがり;政党政治と原敬内閣;大正デモクラシーの思想 ほか)
  • 日本の歴史Q&A—明治・大正時代
巻冊次

8 : 昭和時代・平成 ISBN 9784577020258

内容説明

ニューヨークの株価暴落をきっかけにおこった世界恐慌のなかで、昭和時代ははじまりました。深刻な不況と社会不安が続き、この行きづまりを打ちやぶるために日本は満州(中国東北部)に進出しました。やがて戦いは日中戦争から太平洋戦争へと拡大していきます。地図を見ると、戦火がひろがってゆくようすや、東南アジア・太平洋の広い地域で戦争をしたことがわかります。戦後の焼けあとから再出発した日本は、あいつぐ好景気の波に乗って急速な経済発展をとげました。コンピュータによる情報化が進み、世界の距離はいっそう縮まりましたが、さまざまな問題を地球規模で解決していかなければならない時代をむかえています。

目次

  • 深刻な不況と軍部の台頭—1925年〜1936年ころ(金融恐慌による大不況;失業者があふれる都会;農村への打撃とききん ほか)
  • 日中戦争から太平洋戦争へ—1936年〜1945年ころ(日中戦争がはじまる;きびしくなる国民の生活;第二次世界大戦がおこる ほか)
  • 戦後の復興、そして高度経済成長へ—1945年〜1973年ころ(占領下の民主化政策;日本国憲法と日本の独立;焼けあとのくらし ほか)
  • 国境をこえて、地球社会の時代へ—1973年〜(オイルショックがおこる;深刻化する日米貿易摩擦;情報化社会の時代へ ほか)
  • 日本の歴史Q&A—昭和時代・平成

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA49667255
  • ISBN
    • 4577020181
    • 457702019X
    • 4577020203
    • 4577020211
    • 457702022X
    • 4577020238
    • 4577020246
    • 4577020254
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    8巻
  • 大きさ
    31cm
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