クラシック、マジでやばい話
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クラシック、マジでやばい話
(クラシック恐怖の審判 / 許光俊編, 3)
青弓社, 2000.11
- タイトル読み
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クラシック マジ デ ヤバイ ハナシ
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クラシック、マジでやばい話
2000.11.
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クラシック、マジでやばい話
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注記
執筆: 平林直哉, 鈴木淳史, 宮岡博英, 寺倉正太郎
内容説明・目次
内容説明
内容のよくないCDを大量製作するのはやめろ!空虚な言葉だけではなく、真剣に音質の向上をはかれ!決まり文句やメーカー資料の羅列ではなく、読者を向いた評論を書け!音楽への純愛ゆえに、いままで語られることのなかった領域をも俎上に載せ、クラシック音楽業界に巣くう魑魅魍魎を一刀で両断にする。
目次
- 序 残念ながら、あなたは少数派です(許光俊)
- 第1章 盤鬼平林は怒る!—これはひどい、録音の惨状(平林直哉)
- 第2章 私の憂鬱(許光俊)
- 第3章 クラシックのおもちゃ箱(この音楽本を読め!(鈴木淳史/許光俊);「小審問官」(宮岡博英);『マッチ売りの少女』のどこがおもしろいのか?(寺倉正太郎);コンサートホールのあやしい人々(許光俊);クラシックの売られ方(鈴木淳史))
- 第4章 鼎談・無益な善意(許光俊/鈴木淳史/平林直哉/寺倉正太郎)
「BOOKデータベース」 より