鳥のように : 筝曲家・沢井忠夫の生涯
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鳥のように : 筝曲家・沢井忠夫の生涯
文芸社, 2000.6
- タイトル読み
-
トリ ノ ヨウニ : ソウキョクカ サワイ タダオ ノ ショウガイ
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注記
年譜: p204-207
作品リスト: p208-212
内容説明・目次
内容説明
「現代邦楽の旗手」として時代をリードし続け、59歳で世を去った沢井忠夫。それは、伝統に学び、また「伝統の同時代性」を探り続けた人生でもあった。箏を愛し、演奏家・作曲家として箏曲の音楽的発展に心を砕いた姿が、沢井自身の言葉で、いま甦る。
目次
- プロローグ
- 第1部 動と静の影—箏の音と出会う
- 第2部 風の歌—洋の東西を超えて
- 第3部 火垂る—広がれ、音楽の輪
- 第4部 曼珠沙華—自由に、そして伸びやかに
- 第5部 遙かなものへ—時代を超えて生きる
- エピローグ 沢井忠夫の残像
「BOOKデータベース」 より