十九世紀フランス・バレエの台本 : パリ・オペラ座
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十九世紀フランス・バレエの台本 : パリ・オペラ座
慶應義塾大学出版会, 2000.12
- タイトル別名
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十九世紀フランス・バレエの台本
十九世紀フランスバレエの台本 : パリオペラ座
- タイトル読み
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19セイキ フランス・バレエ ノ ダイホン : パリ・オペラザ
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注記
20篇の台本の全訳. 底本: 出版台本の初版. 「ラ・シルフィード」は1834年版に依拠し, 1836年版も照合
内容説明・目次
内容説明
オペラとバレエの殿堂「パリ・オペラ座」で、ロマン主義運動の一環として創作された「バレエ・ロマンティック」を中心に、代表的な台本20編を世界で初めて翻訳。バレエ愛好者と十九世紀フランス文化研究者の必読書。
目次
- オペラ座におけるバレエ・ロマンティックの盛衰
- 『ラ・シルフィード』
- 『跛の悪魔』
- 『ダニューブ河の娘』
- 『タランチュラ』
- 『ジゼル、またはウィリたち』
- 『ラ・ペリ』
- 『パキータ』
- 『妖精たちの代子』
- 『ジェンマ』
- 『海賊』
- 『エルフたち』
- 『蝶々』
- 『泉』
- 『コッペリア、または琺瑯の眼をした娘』
- 『シルヴィア、またはディアナのニンフ』
- 『イエッダ』
- 『ラ・コリガヌ』
- 『ナムナ』
- 『夢』
- 『エトワール』
- 十九世紀フランス・バレエと台本
「BOOKデータベース」 より