XPエクストリーム・プログラミング入門 : ソフトウェア開発の究極の手法
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書誌事項
XPエクストリーム・プログラミング入門 : ソフトウェア開発の究極の手法
ピアソン・エデュケーション, 2000.12
- タイトル別名
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Extreme programming explained : embrace change
- タイトル読み
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XP エクストリーム プログラミング ニュウモン : ソフトウェア カイハツ ノ キュウキョク ノ シュホウ
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注記
文献: p[169]-181
監訳: 長瀬嘉秀
内容説明・目次
内容説明
本書はXPの背後にある考え、XPの根(ルーツ)、哲学、ストーリー(物語)、神話について述べられている。読者のプロジェクトにXPを使用するかどうか判断する手助けになることを意図している。読者が本書を読んで、プロジェクトにXPを使わないという判断を下したとすれば、それはプロジェクトにXPの採用を決めた場合と同様に私の目標は達せられたことになる。本書のもうひとつの目標はXPをすでに使っている読者に、XPをよりよく理解してもらうことである。
目次
- 第1セクション 問題(リスク:基本的な問題;開発のエピソード;ソフトウェア開発の経済学;4つの変数 ほか)
- 第2セクション解決策(概略;各実践がどのように機能するか;管理戦略;ファシリティ戦略 ほか)
- 第3セクションXPを実装する(XPを採用する;XPを改良する;理想的なXPプロジェクトのライフサイクル;人の役割 ほか)
「BOOKデータベース」 より