分権時代における地域経営
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分権時代における地域経営
(地方自治土曜講座ブックレット, No.64)
公人の友社, 2000.12
- タイトル読み
-
ブンケン ジダイ ニ オケル チイキ ケイエイ
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注記
企画: 北海道町村会企画調査部
平成12年度
内容説明・目次
目次
- 1 CI運動=北海道スタンダード(町民意識の統一化—コミュニティ・アイデンティティ;情報の「ホウ・レン・ソウ」;まず、町長と職員が決意表明)
- 2 協働のまちづくり=住民参加(行政・住民の役割分担;元気まち100人会議;わが町の「資源」についての共通の理解 ほか)
- 3 どう地域を経営するか=地方分権(地域の経済的自立(地域産業ビジョン)地域資源の連携と活用;地方の時代は中小企業の時代;行政・企業・市民が三位一体となって ほか)
- 4 職員に期待する=新時代に対応(「お堅い」は「オカタイ」;住民の意見をどれだけ「聞ける」か;町民を入れた「政策評価」 ほか)
「BOOKデータベース」 より