国際コントロールの理論と実行
著者
書誌事項
国際コントロールの理論と実行
東京大学出版会, 2000.12
- タイトル別名
-
International supervision in theory and practice
- タイトル読み
-
コクサイ コントロール ノ リロン ト ジッコウ
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注記
欧文標題は標題紙裏による
参考文献: 巻末p3-35
内容説明・目次
内容説明
本書は、国際コントロールの理論と実行の分析を通じて、国際法の機能変化を描写することにより、国際社会の法構造の変化と発展を把握しようと試みるものである。
目次
- 序章 問題の所在(本書の目的;国際コントロール概念の意義と課題;本書の構成と国際コントロール概念)
- 第1章 国家実行及び学説の歴史的展開(第一次大戦以前;戦間期;第2次大戦後;本書のまとめ)
- 第2章 国際コントロール概念の自律性—概念の内包と外延(客観的義務・基準;多辺的国際制度による監視・指導行為)
- 第3章 国際コントロールの機能分化とその基準(分類基準の意義と方法;行政的国際コントロール;司法的国際コントロール)
- 終章 結論と今後の課題
「BOOKデータベース」 より