C++実践オブジェクト指向プログラミング
著者
書誌事項
C++実践オブジェクト指向プログラミング
ピアソン・エデュケーション, 2000.11
- タイトル別名
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C++ : effective object-oriented software construction : concepts, practices, industrial strategies and practices
- タイトル読み
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C++ ジッセン オブジェクト シコウ プログラミング
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注記
C++.原著第2版の翻訳
参考文献と推奨文献: p[795]-797
内容説明・目次
内容説明
本書は、オブジェクト指向プログラミングの入門書、あるいは上級テキストとして利用でき、OOP初心者のプログラマや学生には非常に便利である。
目次
- 第1部 概念と慣習およびアプリケーション(オブジェクト指向プログラミングとは何か;データ抽象とは何か;C++によるデータ抽象;OOPにおける初期化とガーベジコレクション;継承の概念;多重継承の概念;クラスからの選択的エクスポート(フレンド関数);演算子オーバーロードの概念;総称タイプ;予期せぬことを予期する)
- 第2部 強力なオブジェクト指向ソフトウェアを構築する(データ抽象を使いこなす;継承を効果的に使用する;C++オブジェクトモデルを理解する)
「BOOKデータベース」 より