書誌事項

グルタミン酸の科学 : うま味から神経伝達まで

栗原堅三 [ほか] 著

講談社, 2000.12

タイトル読み

グルタミンサン ノ カガク : ウマミ カラ シンケイ デンタツ マデ

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注記

その他の著者: 小野武年, 渡辺明治, 林裕造

各章末: 参考文献

奥付の編集: 講談社サイエンティフィク

内容説明・目次

内容説明

本書では、グルタミン酸という1つの生理活性物質が、生体においていかに多様な役割を果たしているかを総合的に取り扱った。多様な機能を1つの本としてとりまとめた。各章のはじめに一般的な解説があり、それぞれの分野の先端的な研究成果も紹介されている。

目次

  • 1章 食物の味とうま味の役割
  • 2章 うま味の受容機構
  • 3章 うま味認知の脳内機構
  • 4章 脳における神経伝達物質としてのグルタミン酸
  • 5章 体内のグルタミン酸
  • 6章 グルタミン酸の安全性

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA50030798
  • ISBN
    • 9784061538511
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 196p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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