生命(いのち)の子守歌 : 涙と笑いと驚きの過去生療法

書誌事項

生命(いのち)の子守歌 : 涙と笑いと驚きの過去生療法

越智啓子著

PHP研究所, 1999.10

タイトル別名

生命の子守歌 : 涙と笑いと驚きの過去生療法

The lullaby of a life

タイトル読み

イノチ ノ コモリウタ : ナミダ ト ワライ ト オドロキ ノ カコ セイリョウホウ

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内容説明・目次

内容説明

人生は、見方をちょっと変えるだけで、悲劇の主人公から、急に楽しい劇の主人公へと変身できます。著者自身も、これまでにつらい体験をたくさんしてきましたが、いつのまにか自由を手に入れ、発見と喜びの多い人生へと変わってしまいました。人生のどの一コマをはずしても、今の充実した自分はあり得なかったと、しみじみ感じています。たくさんの方々と、出会いや別れを繰り返す中で、本書が生まれました。すべての方々に、深く感謝しています。最近、お子さんに子守歌を歌って聞かせるお母さんが、少なくなっています。クリニックで診療する中で、「代理母」の役割を果たすことが必要な症例が、とても多いのです。そのため、本書は、著者から皆さんへの「生命の子守歌」のつもりで書きました。

目次

  • 三千五十年前の恋
  • ひめゆりの歌
  • エジプトの子守歌
  • 光の世界への旅立ち
  • 月影のリリー
  • ペット・ロス・ヒーリング
  • 不安からの解放
  • 難病を乗り越えて
  • 子供が苦手な人々
  • それぞれの過去生〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA50091759
  • ISBN
    • 4569607691
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    218p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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