国語
著者
書誌事項
国語
(高等学校新学習指導要領の解説)
学事出版, 2000.7
- タイトル読み
-
コクゴ
大学図書館所蔵 全25件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
本書は、今回の高等学校国語の改訂について、その経緯、趣旨、内容及びその取扱い、教育課程編成や指導計画の作成、指導のポイントなどについて解説し、加えて実践案等を提案したものである。執筆には、文部省発行『高等学校学習指導要領解説 国語編』の作成協力者、全国の実践・研究者、教育委員会指導主事等が当たり、Q&A形式を大幅に取り入れて簡潔な記述を心がけている。加えて、資料集としても活用できるよう諸資料を多く掲げている。
目次
- 第1章 教育課程の基準の改善の基本的な考え方(改訂全体の基本的な考え方;高等学校教育の改善 ほか)
- 第2章 国語科改訂のポイント(Q&A)(国語科の改善の基本的な考え方;各科目の改善 ほか)
- 第3章 新しい国語科への提案—私はこの科目をこう実践する(単元例等)(「国語表現1」—社会人として必要とされる言語能力の育成の視点から;「国語総合」 ほか)
- 第4章 新しい国語科の歴史的位置づけ(「自学」の提唱から大正自由教育まで;戦後の、経験主義に基づく国語科教育 ほか)
「BOOKデータベース」 より