福島瑞穂の新世紀対談 : おもしろく生き抜いてみよう
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福島瑞穂の新世紀対談 : おもしろく生き抜いてみよう
明石書店, 2001.1
- タイトル読み
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フクシマ ミズホ ノ シンセイキ タイダン : オモシロク イキヌイテ ミヨウ
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内容説明・目次
内容説明
著者と個性派17人が贈る元気が出るビタミン本!とんでもない世の中を楽しくデザインしよう。
目次
- 辛淑玉—男が頑張らなくてもいい社会が本当にいい社会。
- 佐高信—政治家は原理を貫き、外からの評価を重視せよ。
- テリー伊藤—今度は何を食べたいのか?有権者はハッキリしろ!!
- 吉永みち子—いまの政治は一番のコアが全部古くてだらしないよね。
- 木村晋介—かみ砕いてわかりやすく説明することがいまの政治に必要。
- 上原公子—女性市長として女性の視点でまちづくりをすすめたい。
- 天野祐吉—インテリ語ではダメ。知的大衆に通じる言葉を。
- 海渡雄一—盗聴法は成立した。でも市民は萎縮せず発言しよう。
- 鶴見俊輔—一個人が体制に対してジョーカーを出すこともできる。
- 道浦母都子—言葉の大事さを伝えていきたいと思うのです。
- 湯川れい子—政治的な発言は、自分にとってベストな生き方の選択の一つ。
- 内橋克人—「景気回復を」叫ばず、「経済政策を変えろ」といいましょう。
- 宮崎学—「少数者のほうが楽でいいんじゃないか」。僕のなかには常にある。
- 金子勝—自分たちの声が届く政治は、いま最高にオルタナティブ。
- 辺見庸—自分の魂のこもった言葉というのが、すごく大事。
- 石川好—国民が一番不安に思っていることを保障するのが政治の力。
- 浅田彰—原則を曲げないからこそ、自由にネットワークが組める。
「BOOKデータベース」 より