テクノロジー革新と国際税制 : 国際課税京都フォーラム第2回シンポジウムより
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テクノロジー革新と国際税制 : 国際課税京都フォーラム第2回シンポジウムより
清文社, 2001.1
- タイトル別名
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Kyoto international taxation forum
- タイトル読み
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テクノロジー カクシン ト コクサイ ゼイセイ : コクサイ カゼイ キョウト フォーラム ダイ2カイ シンポジウム ヨリ
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注記
会期: 2000年1月13日-14日, 会場: 国立京都国際会館
内容説明・目次
内容説明
本書は、2000年1月13、14の両日、国立京都国際会館で開催された「国際課税京都フォーラム第2回シンポジウム」の記録である。
目次
- 1 基調講演(電子商取引に対する課税のありかた;テクノロジー革命下における課税上の諸問題)
- 2 知的所有権をめぐる国際課税の動向(統合企業の知的財産国際取引;知的所有権とソース・ルール;無体資産課税と移転価格の問題;知的所有権の課税をめぐる国際的動向)
- 3 事例からみる国際課税の議論の展開(設定事例「コンピュータ国際取引と課税問題」)
- 4 国際的電子商取引をめぐる課税のありかた(電子取引に対する課税の課題と問題点;OECD租税委員会の議論の動向;電子商取引の現状と課題)
「BOOKデータベース」 より