はじめてでもよくわかる将棋
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書誌事項
はじめてでもよくわかる将棋
新星出版社, 2000.8
- タイトル読み
-
ハジメテ デモ ヨク ワカル ショウギ
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内容説明・目次
内容説明
本書は将棋の基本が分かり、必ず指せるようになるまで、これまでの本より、もっと分かりやすく解説したものです。まず将棋の基本である駒の動かし方から取り方、打ち方、成り方、王手のかけ方、詰ませ方などを簡単に覚えられるように例題を多くして、早く理解できるように工夫してあります。本書を読むことにより早く将棋が指せるようになって、将棋のおもしろさを知り、将棋を楽しんでください。
目次
- 将棋は2人でするゲーム(将棋は駒と盤があればいつでも指せる;将棋は2人で駒を1回ずつ交互に動かす ほか)
- やさしい将棋の指し方(駒を取る(相手の駒を捕虜にしよう;じゃまな駒があるとき);駒の交換—駒は取ったり、取られたり ほか)
- 駒は活かして使おう(両取りをねらおう—必ず相手の駒が取れる;歩を活かして使おう—上級者ほど上手に使う ほか)
- さあ、将棋を指してみよう(最初に動かす駒は?—攻守両面を考えて;城をつくろう—王の囲い方を知る)
「BOOKデータベース」 より