大恐慌期日本の経済統制
著者
書誌事項
大恐慌期日本の経済統制
日本経済評論社, 2001.1
- タイトル読み
-
ダイキョウコウキ ニホン ノ ケイザイ トウセイ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
大恐慌期日本の経済統制
2001.1.
-
大恐慌期日本の経済統制
大学図書館所蔵 全124件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
付巻末:事項及び図表索引
内容説明・目次
内容説明
1930年代の日本経済における二重構造、対外経済関係、本国と植民地との関係の三つの側面に着目し、経済統制の展開とその全体的構造を、新たな視点から歴史実証的に解明する。
目次
- 1930年代の日本経済と統制研究
- 第1部 大工業部門における経済統制の展開(重要産業統制法の成立とその歴史的意義;大工業統制の構造と特質—重要産業統制法の運用過程)
- 第2部 中小工業部門における経済統制の展開(国内市場向け中小工業統制の構造と特質—工業組合とアウトサイダー大企業;輸出市場向け中小工業統制の構造と特質—工業組合と問屋制)
- 第3部 経済統制をめぐる本国と植民地(大工業統制の展開と植民地—セメント統制問題を中心として;中小工業統制の展開と植民地—対英電球輸出問題を中心として)
「BOOKデータベース」 より