安藤昌益からの贈り物 : 石垣忠吉の物語
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安藤昌益からの贈り物 : 石垣忠吉の物語
東方出版, 2001.1
- タイトル読み
-
アンドウ ショウエキ カラ ノ オクリモノ : イシガキ チュウキチ ノ モノガタリ
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注記
石垣忠吉の肖像あり
石垣忠吉略年譜: p221-228
内容説明・目次
内容説明
「男女」と書いて「ひと」と読む。30年近く愛妻を介護しつつ真摯な探究を続けた石垣忠吉さんが発見した古文書等は、昌益研究の画期となった。東北の地を舞台に、人と人とが時空を超えて出会う喜びを描く。
目次
- 第1部 東北(みちのく)の男女(ひと)(東北の男女;ある夏の思い出;新しい女と代用教員;東北の風土の中で;人は男女である)
- 第2部 惚気めく「あぐら咄」—石垣忠吉の遺稿(そこには菅原ソノ先生がいた;長木小学校の職員室;赤上校長のおせっかい ほか)
「BOOKデータベース」 より