楽しみの社会学
著者
書誌事項
楽しみの社会学
新思索社, 2000.12
改題新装版
- タイトル別名
-
Beyond boredom and anxiety : experiencing flow in work and play
楽しむということ
- タイトル読み
-
タノシミ ノ シャカイガク
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注記
「楽しむということ」 (思索社, 1991年刊) の改題新装版
"Beyond boredom and anxiety"の翻訳
参考文献: 巻末pi-x
内容説明・目次
内容説明
スポーツや遊びはなぜ楽しいか。その本質を「フロー体験」で解き明かす。
目次
- 楽しさと内発的動機づけ
- 自己目的的活動の報酬
- 自己目的的活動の構造
- 楽しさの理論モデル
- ゲームの楽しさ—チェス
- ロック・クライミングにおける深い遊びとフロー経験
- ロック・ダンスにおけるフロー経験の測定
- 仕事の楽しさ—手術
- 日常生活におけるフローの型
- フロー剥奪の効果
- 楽しさの政治学
「BOOKデータベース」 より