茂吉を読む
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短歌新聞社, 2000.11
- タイトル読み
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モキチ オ ヨム
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内容説明・目次
内容説明
斎藤茂吉はその短歌という形式において自らの存在のすべてを語った。茂吉の文献を、その短歌作品や散文、歌論などと共に、「いとま」あるかぎり読んできた著者が、それをもとに茂吉の短歌作品における詩的原質に想いをはせる。
目次
- 『赤光』の世界
- 茂吉における「写生」—『あらたま』を中心に比較詩論への試み
- ヨーロッパにおける茂吉
- 戦時の茂吉をめぐるノート
- 『小園』から『白き山』へ—沈黙の表現について
「BOOKデータベース」 より