逸翁自叙伝 : 青春そして阪急を語る
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逸翁自叙伝 : 青春そして阪急を語る
阪急電鉄株式会社総合開発事業本部コミュニケーション事業部, 2000.8
- タイトル読み
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イツオウ ジジョデン : セイシュン ソシテ ハンキュウ オ カタル
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注記
阪急電鉄株式会社 1979年刊の再発刊
年譜: p[285]-313
内容説明・目次
内容説明
変革の時代に指針！大阪経済界の草創期を、多彩なエピソードで語る、阪急東宝グループの創始者小林一三翁の痛快自叙伝！小林一三翁が、文学を志した青春時代から壮年期の事業展開にいたる波乱に富んだ半生を語る自叙伝。混迷と変革の時代を切り開いた、勇気と先見性そして実行力。自己の信じる道を果敢に貫き通したその生きざまは、痛快で面白く、また、人生の指針に富んでいる。現代人必読の書。
目次
- １ 初めて海を見た時代
- ２ 二十代
- ３ その頃の大阪
- ４ その頃の名古屋
- ５ その頃の大阪（再び）
- ６ その頃の三井銀行
- ７ 大阪町人として
- ８ 結び
「BOOKデータベース」 より
