浪越徳治郎 : おやゆび一代
著者
書誌事項
浪越徳治郎 : おやゆび一代
(人間の記録, 135)
日本図書センター, 2001.1
- タイトル別名
-
おやゆび一代
- タイトル読み
-
ナミコシ トクジロウ : オヤユビ イチダイ
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注記
底本: 「おやゆび一代」(実業之日本社 1975年刊)
浪越徳治郎略歴: p247-248
著者の肖像あり
内容説明・目次
内容説明
1925年に「指圧」の看板を掲げ、33年に上京、40年に日本指圧学校を創立、46年日本指圧協会会長に就任。「指圧のこころ、母ごころ、押せば生命の泉わく」のキャッチフレーズで人気を博した人の生涯。
目次
- 一指万物を生ず—焦土に立って思わず叫ぶ
- 波瀾万丈・七転び八起き—出生・移住、そして指圧開眼
- 指圧を天下に広めよう—孤軍奮闘から同志の育成へ
- 知名人士の指圧感度録—政界・文壇・芸能・スポーツ等々
- モンロー指圧の記—忘れ得ぬ白磁の肌
- そろって長寿のわが両親—親孝行・したい時に親はあり
- 参議院選挙に“おやゆび旋風”—敗戦は高価な教訓であった
- “おやゆび博士”の平和使節—招聘されてアメリカに二度
- 電波に乗って“おやゆび”活躍—指圧のこころ母心、全国にシントウす
「BOOKデータベース」 より