計量社会学の誕生
著者
書誌事項
計量社会学の誕生
(社会学調査研究全書, 2)
文化書房博文社, 2001.2
- タイトル別名
-
Livelihood and poverty : a study in the economic conditions of working-class households in Northampton, Warrington, Stanley and Reading
Has poverty diminished? : a sequel to "Livelihood and poverty"
- タイトル読み
-
ケイリョウ シャカイガク ノ タンジョウ
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注記
参考文献: p319-320
内容説明・目次
目次
- 第1部 暮し向きと貧困(主要な結論の要約)
- 第2部 貧困者は減少したか(序論;採用した定義と一般的な手続き;ノーザンプトン;ウォリントン;レディング;ボルトン;スタンレー)
- 解説 イギリス社会と貧困研究(19世紀中葉から20世紀初頭までのイギリス社会;ボウリーの調査の位置づけ;ボウリーの調査を生み出した時代と社会;日本における貧困研究)
「BOOKデータベース」 より