農業のおくりもの : 広がる利用
著者
書誌事項
農業のおくりもの : 広がる利用
(自然の中の人間シリーズ, . 農業と人間編 / 西尾敏彦編||ノウギョウ ト ニンゲン ヘン ; 9)
農山漁村文化協会, 2000.12
- タイトル読み
-
ノウギョウ ノ オクリモノ : ヒロガル リヨウ
大学図書館所蔵 全126件
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 農林水産省農林水産技術会議事務局
引用および参考資料: 巻末
内容説明・目次
内容説明
おくれて仲間入りした人類も、生態系の一員であることには変わりはありません。農業はこの生態系の中で、農作物・家畜・発酵菌などを味方につけて、発展してきました。おかげで人類は今では、地球上のいたるところで農業を営み、豊かな生活を楽しむことができるようになりました。農業は人類を地球の生態系に結びつける太いパイプだったのです。でもその農業も、最近は人口の急増を支えるため、環境破壊に加担しているのではないかと心配されています。農業が方向を誤ると、人類は地球の生物仲間を敵にまわし、自らをも破滅させる結果になりかねません。農業は人類だけでなく、地球上のすべての生物の存亡にかかわりをもつ「生命の営み」だからです。このシリーズでは、こうした広い視点で農業を考えなおしてみました。みなさん一人一人が農業について考える参考に。
目次
- 農業が創るもの
- 世界にみる食の地域性
- 日本にみる食の地域性
- 水田のおくりもの
- 畑と里山のおくりもの
- 日本の食の特徴と農業
- イネ・コメを活かしてきたさまざまな知恵
- マメにみる素材を生かす世界の料理
- 豆腐にみる加工の技
- 微生物のハーモニーがつくるみそ
- 作物が健康を守る
- マメにみる工業的な利用
- 環境保全に向けた利用
- 日本の食生活は今—豊かさの中のゆがみ
- よみがえれ、ふるさと農業からのおくりもの
「BOOKデータベース」 より