アーユルヴェーダの世界 : パンチャカルマの現場から

書誌事項

アーユルヴェーダの世界 : パンチャカルマの現場から

幡井勉著

(アーユルヴェーダ叢書)

出帆新社, 2000.10

タイトル読み

アーユルヴェーダ ノ セカイ : パンチャカルマ ノ ゲンバ カラ

内容説明・目次

内容説明

斯界の第一人者が、日常生活と結びついたアーユルヴェーダ(インド伝統医学)の魅力を語り、その軌跡を振り返る。パンチャカルマの実際も手引き。

目次

  • 第1章 回想のアーユルヴェーダ—30年の軌跡(ジャムナガール訪問—アーユルヴェーダ研究のメッカ;高橋澄子さんとジャムゥ(インドネシア伝統医学) ほか)
  • 第2章 アーユルヴェーダとは(アーユルヴェーダの起源;外科学はなぜ衰退したか ほか)
  • 第3章 アーユルヴェーダと日常生活(歯槽膿漏、味覚異常にゴマ油のうがい;ヨーグルト信仰に警告 ほか)
  • 第4章 アーユルヴェーダ治療(パンチャカルマ)の現場から(パンチャカルマ;アーユルヴェーダのハーブと治療薬)
  • 第5章 21世紀の統合医療に向かって(統合医療の提言;健康科学の確立)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA50481629
  • ISBN
    • 4915497585
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    193p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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