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法然親鸞思想論

松本史朗著

大蔵出版, 2001.2

タイトル読み

ホウネン シンラン シソウロン

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内容説明・目次

内容説明

親鸞は、本当に法然の思想を受け継ぎ、さらに徹底させたといえるであろうか?法然と親鸞にまつわる諸文献について、その真偽と著者を検証することにより、従来の学説を批判し、法然浄土教の真義と親鸞思想の独自性を解明する。

目次

  • 第1章 選択本願念仏説と悪人正因説—平雅行氏の所論をめぐって(選択本願念仏説について;念仏観の転換について ほか)
  • 第2章 法然浄土教の思想的意義—袴谷憲昭氏の解釈について(他力主義について;指方立相説と如来蔵思想について ほか)
  • 第3章 『捨子問答』と『後世物語』—親鸞思想の研究(一)(両文献の序論的説明;両文献の対照と解説 ほか)
  • 第4章 『唯信鈔』について—親鸞思想の研究(二)(『唯信鈔』の著作について;『唯信鈔』の“信心正因”説 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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