Windowsプログラマのためのデバッグテクニック徹底解説
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書誌事項
Windowsプログラマのためのデバッグテクニック徹底解説
(マイクロソフト公式解説書)
日経BPソフトプレス , 日経BP出版センター(発売), 2001.1
- タイトル別名
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Debugging applications
- タイトル読み
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Windows プログラマ ノ タメノ デバッグ テクニック テッテイ カイセツ
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注記
表: 1枚
付属資料 (CD-ROM1枚 ; 12cm) : デバッグテクニック徹底解説
内容説明・目次
内容説明
プログラムにバグが入り込むのをどのように防いだらよいか。プログラミングを始める前に、バグの発生原因を取り除ければなんとすばらしいことか。デバッグの専門家と普通のプログラマを明確に分ける技術とは何か。本書は、プログラミングを始める前に取り得る強力なデバッグ技法を詳述しています。仕様の設計段階でバグの発生原因を取り除くことによって、出荷する製品が顧客に到着する前に、ソースレベルでバグを検出し、除去することができます。デバッグの専門家であるJohn Robbinsは、メモリ関連エラー、スレッド関連エラー、そしてマルチスレッド展開時のデッドロックエラーまであらゆる問題を解決するための、実体験に基づいた強力かつ効果的な技法を惜しげもなく披瀝してくれます。
目次
- 第1部 デバッグにおけるゲシュタルト(バグとは;デバッグ入門;コーディングとデバッグ)
- 第2部 デバッグパワーテクニック(デバッガの動作背景;Visual C++デバッガを使ったパワーテクニック;Visual C++デバッガの〔混合モード〕ウィンドウとx86アセンブリ言語 ほか)
- 第3部 創造的なデバッグテクニック(クラッシュアドレスとソース情報;クラッシュハンドラ;Windows2000サービスと関連DLLのデバッグ作業 ほか)
「BOOKデータベース」 より