レイテ決戦
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レイテ決戦
光人社, 2001.1
- タイトル読み
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レイテ ケッセン
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注記
参考文献: p197
内容説明・目次
内容説明
最後の日米決戦となった史上最大の戦いを、日本人とアメリカ人の思考、行動の差異、データを対比して考察する新視点で捉えた太平洋戦争!なぜ日本陸海軍は惨敗を喫し、崩壊したのか—硬直した組織運営により拙劣なミスをかさねた「指揮の失敗」を徹底研究する。
目次
- 第1章 昭和十九年の秋
- 第2章 台湾沖航空戦の虚報
- 第3章 アイ・ハヴ・リターンド
- 第4章 巨獣の出撃
- 第5章 非情の海
- 第6章 犠牲
- 第7章 サマール沖の追撃
- 第8章 歴史のイフ—栗田本隊がレイテ湾に突入していれば
- 第9章 破滅への歯車
- 第10章 砂上の楼閣
- 第11章 破断界
- 第12章 ルソンの黄昏
「BOOKデータベース」 より