eデータ : データからナレッジへ--データウェアハウス実践の手引き
著者
書誌事項
eデータ : データからナレッジへ--データウェアハウス実践の手引き
(Information technology series)
ピアソン・エデュケーション, 2000.12
- タイトル別名
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e-Data : Turning data into information with data warehousing
- タイトル読み
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eデータ : データ カラ ナレッジ エ データ ウェアハウス ジッセン ノ テビキ
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注記
監訳:日本NCR
内容説明・目次
内容説明
eデータとは「論理的にモデル化され、精査され、データウェアハウスに統合されたデータ」という意味で本書では使っています。すなわち、ビジネス・ユーザーにとって意味のある活用可能なデータのことです。インターネットやWebの普及にともない、データウェアハウスは中枢的な役割を果たすようになってきました。本書は、仕事のために何らかの形で企業データを取り扱わなければならない人を対象に、データウェアハウス技術によって何が可能になるのかそしてなぜそれが会社に必要なのかを理解できるよう、eデータ、データウェアハウスについてわかりやすい言葉で解説しています。
目次
- 1 価値の獲得(そもそもデータウェアハウスとは;ボトムアップ型意思決定;データウェアハウスとデータベース・マーケティング;業界別データウェアハウジング)
- 2 テクノロジーの獲得(基盤となるテクノロジー:入門;導入時に求められるマネジャーの基礎知識;価値それともただの幻想?最適なベンダーを見極めるには)
- 3 準備(データウェアハウジングがもたらすビジネス上の価値;危険と落とし穴;今なすべきこと)
- 付録 もっと知りたい人に—推奨文献
「BOOKデータベース」 より