友情の切手は、ヒマラヤのふもとへ : ネパールの岩村昇博士
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友情の切手は、ヒマラヤのふもとへ : ネパールの岩村昇博士
文渓堂, 1996.7
- タイトル読み
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ユウジョウ ノ キッテ ワ ヒマラヤ ノ フモト エ : ネパール ノ イワムラ ノボル ハカセ
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内容説明・目次
内容説明
きよしと、ゆかりは、使用ずみ切手をあつめています。でも、ゆかりはあつめた切手がなんのやくにたつのか、よくわかりません。ふたりは、しらべてみることにしました。すると、まずしさや病気にくるしむ人たちのために、ネパールでいっしょうけんめいはたらく岩村昇博士のことがわかってきました。あつめた切手は、岩村先生のところで、くるしんでいる人たちをすくうことにつかわれていたのです。小学校2年生から。
目次
- 使用ずみの切手
- ネパールへいった岩村先生
- ぼくたちは、みんなで生きている
- 病気になった岩村先生
- おかあちゃんホーム
- もっと切手をあつめよう
- お話のあとで ネパールについて、しらべよう
- 使用ずみ切手のひみつ
- きれいな水のために
- 岩村先生のこころをうけついで
- 岩村先生は、いま
「BOOKデータベース」 より