歩けば、風の色
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歩けば、風の色
(風と遊び風に学ぶ / 辰濃和男著, 2)
朝日ソノラマ, 2000.9
- タイトル読み
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アルケバ カゼ ノ イロ
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内容説明・目次
内容説明
大自然とともに生きるとはどういうことなのか。人間として正しく生きるとはどういうことなのか。こうした大切なことをそっと静かにやさしく教えてくれる元「天声人語」の筆者があなたに贈る、極上のエッセイ。
目次
- 銀座の燕は生きていた
- 小さな生きものを歌う
- 七時雨を歩く—風に身をさらして
- 利島を歩く—藪椿にひかれて
- ドイツ兵捕虜の遺産
- コンニャク先生のこと
- 生きている山の神
- いい気になるな
- 青いケシの国に眠る男
- 西吾妻のゴミを拾え〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より