On critical points theorems in variational problems with an integral side condition related to the gradient theory of phase transitions 相転移の勾配理論に関連した積分制約条件を持つ変分問題における、臨界点存在定理について

書誌事項

On critical points theorems in variational problems with an integral side condition related to the gradient theory of phase transitions = 相転移の勾配理論に関連した積分制約条件を持つ変分問題における、臨界点存在定理について

Isamu Ohnishi

東京大学数理科学研究科, 1994

タイトル読み

ソウテンイ ノ コウバイ リロン ニ カンレンシタ セキブン セイヤク ジョウケン オ モツ ヘンブン モンダイ ニ オケル リンカイテン ソンザイ テイリ ニ ツイテ

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注記

Thesis(Ph.D.)-University of Tokyo, Graduate School of Mathematical Sciences

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA5087479X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    eng
  • 本文言語コード
    engjpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    1冊
  • 大きさ
    30cm
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