ケプラー運動は相対性理論を支配する : 不思議の謎が解けた!

書誌事項

ケプラー運動は相対性理論を支配する : 不思議の謎が解けた!

山本文隆著

文芸社, 2001.1

タイトル読み

ケプラー ウンドウ ワ ソウタイセイ リロン オ シハイ スル : フシギ ノ ナゾ ガ トケタ

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内容説明・目次

内容説明

自然界が人類に仕掛けた最大のイリュージョン—相対性理論。それを支持する変形はニュートン力学の範囲内で起きていた!著者独自の新概念「光速渦」「把握空間」の全貌が本書で明らかに。

目次

  • 実験観測の見直しとそこから生まれる「把握空間」
  • これまでのニュートン力学の矛盾
  • 新たなる仮定—「光速エーテル」と「光速渦」モデル
  • 仮定から導かれる事実
  • 把握空間(観測)と光速渦(実体)の調和
  • 相対論的速度合成式は見掛けの式
  • 時間も見かけの特殊相対性、双子のパラドックスも簡単解決
  • 光のドップラー効果も見かけの特殊相対性
  • 質量さえも見掛けの特殊相対性
  • 電子による光速エーテルの相対論的揺さぶり(うなり効果)と光
  • 光電効果は共鳴現象
  • 圧力としての重力と惑星の近日点移動
  • 光の曲がり

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA50882211
  • ISBN
    • 4835509692
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    179p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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