ケプラー運動は相対性理論を支配する : 不思議の謎が解けた!
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ケプラー運動は相対性理論を支配する : 不思議の謎が解けた!
文芸社, 2001.1
- タイトル読み
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ケプラー ウンドウ ワ ソウタイセイ リロン オ シハイ スル : フシギ ノ ナゾ ガ トケタ
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内容説明・目次
内容説明
自然界が人類に仕掛けた最大のイリュージョン—相対性理論。それを支持する変形はニュートン力学の範囲内で起きていた!著者独自の新概念「光速渦」「把握空間」の全貌が本書で明らかに。
目次
- 実験観測の見直しとそこから生まれる「把握空間」
- これまでのニュートン力学の矛盾
- 新たなる仮定—「光速エーテル」と「光速渦」モデル
- 仮定から導かれる事実
- 把握空間(観測)と光速渦(実体)の調和
- 相対論的速度合成式は見掛けの式
- 時間も見かけの特殊相対性、双子のパラドックスも簡単解決
- 光のドップラー効果も見かけの特殊相対性
- 質量さえも見掛けの特殊相対性
- 電子による光速エーテルの相対論的揺さぶり(うなり効果)と光
- 光電効果は共鳴現象
- 圧力としての重力と惑星の近日点移動
- 光の曲がり
「BOOKデータベース」 より