エリートなぼくと恐怖の笑い声
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エリートなぼくと恐怖の笑い声
(童話だいすき, 14)
岩崎書店, 1998.11
- タイトル読み
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エリートナ ボク ト キョウフ ノ ワライゴエ
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内容説明・目次
内容説明
夜の進学塾。おそろしい笑い声をひびかせて、バケモノの顔が教室のなかを飛びまわった。さすがのぼくも、そのときは、へなへなと床にしゃがみこんでしまった。なのに翌日、かわいい香山と男まさりの上野のふたりが、「このままにするつもりじゃないわよネ」といいだしたとき、ぼくとマサノブは、思わずコクンとうなずいちゃった。で…、このバケモノ退治ストーリーがはじまった。
「BOOKデータベース」 より