19番ホールで軽く飲(や)ればいつも心はあたたまる
著者
書誌事項
19番ホールで軽く飲(や)ればいつも心はあたたまる
ソニー・マガジンズ, 2001.2
- タイトル別名
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A wee nip at the 19th hole
- タイトル読み
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19バン ホール デ カルク ヤレバ イツモ ココロ ワ アタタマル
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注記
キャディ年表: p130〜137
内容説明・目次
内容説明
本書で、リチャード・マッケンジーはキャディたちがまずどのようにしてセント・アンドリュースにやって来たか、リンクスのフォークロアをいかにしてかくも豊かにしてきたか、そしてゴルフというゲームと、「ゴルフの故郷」を訪れる人々のために、どれだけ多大な貢献を果たし、現在も果たしつづけているかを、あらためて思い出させてくれる。
目次
- コーディたち
- キャディとR&A
- キャディの技術
- 地方伝承
- 20世紀
- キャディのニックネーム
- キャディ年表
- 歴代のキャディ・マネージャー
- スコットランド語解説
「BOOKデータベース」 より