19番ホールで軽く飲(や)ればいつも心はあたたまる

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書誌事項

19番ホールで軽く飲(や)ればいつも心はあたたまる

リチャード・マッケンジー著 ; 奥田祐士訳

ソニー・マガジンズ, 2001.2

タイトル別名

A wee nip at the 19th hole

タイトル読み

19バン ホール デ カルク ヤレバ イツモ ココロ ワ アタタマル

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注記

キャディ年表: p130〜137

内容説明・目次

内容説明

本書で、リチャード・マッケンジーはキャディたちがまずどのようにしてセント・アンドリュースにやって来たか、リンクスのフォークロアをいかにしてかくも豊かにしてきたか、そしてゴルフというゲームと、「ゴルフの故郷」を訪れる人々のために、どれだけ多大な貢献を果たし、現在も果たしつづけているかを、あらためて思い出させてくれる。

目次

  • コーディたち
  • キャディとR&A
  • キャディの技術
  • 地方伝承
  • 20世紀
  • キャディのニックネーム
  • キャディ年表
  • 歴代のキャディ・マネージャー
  • スコットランド語解説

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA51092815
  • ISBN
    • 4789716058
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    150p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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