120秒の死角 : 長編本格推理小説
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書誌事項
120秒の死角 : 長編本格推理小説
(ノン・ポシェット)
祥伝社, 1987.12
- タイトル読み
-
120ビョウ ノ シカク : チョウヘン ホンカク スイリ ショウセツ
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注記
「二千万人が見ていた」(昭和57年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
テレビ視聴者2千万人に目撃されて、アイドル歌手の幡木すすむが生放送中に爆殺された。密室の照明室から、犯人はC地点という謎の言葉を残して消えた。ドル箱スターを失った赤根プロの女社長紀美子が自ら調査に乗り出した矢先、もう一人の所属スター大迫裕志が浜名湖畔のホテルで爆死した。空白の120秒間に起きた完全密室殺人であった…。本確推理復権の旗手が放つ、会心の長編本格推理!
「BOOKデータベース」 より