笑っちゃう世界の(珍)会話 : 読んでも喋れない語学の本
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笑っちゃう世界の(珍)会話 : 読んでも喋れない語学の本
(青春Best文庫)
青春出版社, 1991.9
- タイトル読み
-
ワラッチャウ セカイ ノ マルチン カイワ : ヨンデモ シャベレナイ ゴガク ノ ホン
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注記
参考文献:p247〜248
内容説明・目次
内容説明
ミョーなあいさつ、おかしな諺が世界中から大集合。こんなヘンな表現。よくもまあ通じるもんだ。
目次
- 1 「首と脚の骨を折ってしまえ」がお見送りのセリフだって?!
- 2 「ゴマをする」の言い方ひとつでもお国柄でこんなに違う
- 3 「タベルナ」「バカヤロー」が親切で出た言葉だなんて…
- 4 ロシア人がおびえる「腐った冬」って何のこと?
- 5 韓国学生のホメ言葉「顔が共産主義」ってどんな意味?
- 6 「それはクリケット的でない」ともしあなたが言われたら…
- 7 なぜ「かぼちゃ」が「重要人物」を指すようになったのか?
- 8 「あなた」という言葉がない国ではどう会話するんだろう?
- 9 のど仏を「アダムのリンゴ」と呼ぶようになった理由
「BOOKデータベース」 より